不動産NFTと商標登録の技術で日本産DEXの可能性を拓け!TSURUGI SWAP!
皆さんこんにちは、いかるがです!
今回は10月オープン予定の日本産DEXである
TSURUGI SWAPを紹介します!
「日本産DEX??SENG●KU SWAPだのBAKU●ATSUだの似たようなのいっぱい出てきて軒並みダメになってるじゃないか!!」
という耳の痛い声も聞こえてきそうですが、お話させてください(笑)
そもそもDEXやNFTが分からない、聞いたことないよって人は自分で調べてみてください。そこから説明するとそれだけで記事が終わってしまいますので(笑)
この記事では、ある程度DEXやNFTが何なのか理解している方向けに書かせていただきます。
TSURIGI SWAPは、DEXとNFTを組み合わせた事業です。
日本産DEXが産み落とされては忘れ去られていく昨今ですが、このTSURUGI SWAPは実業と言っても差し支えないほどしっかりとしたバックグラウンドと展望を有していると言って差し支えないでしょう。
ガバナンストークン(TRGX)が暴落しないような仕組みと、需要が出るようなNFTサービス、またNFTの資産管理を行う財団法人の立ち上げと、万一の時のためのセキュリティサービスまで展開します。
どれか一つをとっても十分に実業として成り立つレベルの事業を一つにまとめたものが、TSURUGI SWAPなのです。
TSURUGI SWAPの目玉その①
ZkswapをベースにしたDEXによるガス代の低減と、ファーミング報酬にガバナンストークンとペアの通貨の支払い。
現状だと有名なDEXであるUNISWAPやSUSHISWAPは、ETHベースのDEXです。
ですが昨今から叫ばれているようにイーサリアムのブロックチェーンはすでに性能が限界へと達しており、ETH2.0への移行が進められていますが…実用段階へ至るのは来年以降と言われています。
またETH自体の値段も高騰し、併せてガス代も高騰しています。
なのでETH2.0への過渡期に適した、素早い処理速度と安いガス代を両立できるZkswapをベースに改良したDEXを作るということです!
私はエンジニアではないので詳しいことはわかりませんが、Zkswapはスマートコントラクトを挟むことで早くて安いDEXを実現するとのこと。
どれだけ早いかはよくわかりませんが、安さでいえばガス代はERCベースと比べると、何十分の1といったレベルまで抑えられるとか。
めちゃくちゃ安い!!(笑)
ちなみにZkswap方式はTSURUGI SWAPで実現できれば世界で二番目の方式になります!
開発は難しいようですが、日本の大手メーカーのシステムなどを立ち上げた凄腕のプログラマーを抱えているようで、実用化にこぎつけたとのこと!
またUI周りも使いやすくするために、指値注文機能の実装を予定しているそうです。
DEXで指値注文とはかなり使いやすいですよね!希望の値段になるまで張り付いている必要もないですし、希望の価格を逃すこともありません。
開発の難しいZkswap方式を採用した上に改良までするとは…感服ですね!
またTVLの減少やTRGXの下落を抑えるための工夫もしており…
要するに、ファーミングの欠点である
「ガバナンストークンの価格下落」と「TVL減少」を抑えるために、
ファーミングの報酬としてガバナンストークン(TRGX)とETHを配るということです。
これはかなり画期的ではないでしょうか?
ファーミングの報酬としてガバナンストークンを貰っても、BTCやUSDTに変えなければなりません。つまりそれは慢性的な売り圧となるわけです。
多くのDEXのTVLが減少する(ガバンナンストークンの価格が下落する)のはこれが原因です。
ですが、仮にファーミング報酬がガバナンストークン(TRGX)とETHで50:50だったとしたら、TRGXの売り圧は本来の半分以下で済むという訳です。
そこからLPを新たに組みなおして増資するということもできますしね!
バカみたいに高いAPRを誇るDEXは短命であることが多いです。
(経験者談)
こういった工夫をすることでたとえAPRが低くても、DEXが長生きしてくれたほうが結果的には儲けは大きくなりますね!
うまく売り圧を上げないようにすることで、結果的な好循環を作り出そうという訳です。
TSURUGI SWAPの目玉その②
DEXとNFTを結びつけるのは当たり前となってきていますが、TSURUGI SWAPでもNFTと結びつけを行います。
TSURUGI SWAPのNFTは、「日本の文化財のNFT化」「不動産のNFT化」「金融商品のNFT化」等を予定しています。
日本の文化財って何だ?と思われるかもしれませんが、例えば失われた「刀」などを刀匠にお願いして復刻する、といったものです(既にTSURUGI SWAPの象徴ともなる刀を一本、刀匠にお願いしているとのことです)。
その刀の所有権をNFT化して販売する(実際に国内で個人が持つと銃刀法違反等に抵触する恐れがあるのでそのあたりは考えているとのこと)といった事業も考えているそうです。
また刀だけでなく、個人がもつ文化的な価値を持つものを集めてNFT化することで、世の中に還元していこうという構想もあるそうです。
不動産NFTに関しては、文字通り不動産をNFT化することで所有者に収益を分配したり、ユーザー間での取引を可能にするといった構想があるようです!
不動産は単価が高いので、もし資金を潤沢に持った人たちが参入してきたら…TRGXの価格が爆発的に上がること間違いなしですね!
(既に運営はこのことを見越して、暴騰しないように対策を考えているとのことです)
個人的な考えですが…一つのマンションを共同保有して家賃収入を分配する、といった構想であればかなり面白いものになるのではないかと思います!
またNFTというと、巷では誰かが描いた絵だったりデータだったりと「実在しないもの」をNFT化することが流行っています。
実在しているものだったとしても、果たしてそれは本当に価値のあるものなのか?という疑問を呈せざるを得ないものも多く、NFTのブーム自体が「よくわからないけどブームになっている」というのが実情です。
ですがTSURUGIのNFTは、「確実に価値のあるもの」をNFT化することで購買意欲を促進させる狙いがあります。
つまりそれはTRGXの買い圧に繋がるわけです。
TSURUGI SWAPの目玉その③
パスワードバンクによるセキュリティの充実
DEXは分散型取引所と言われ、管理者がいません。
なので何かトラブルが発生してもすべてが自己責任となってしまいます。
そもそも仮想通貨自体が匿名性の高いものであり、銀行のように名前に紐づけされた口座があるわけでもありません。
今後世の中がDefiを利用したサービスが増えていき、DEXでの取引などをリテラシーのない人々がしなければならない時代がやってきたら…
大量の仮想通貨を保有している人が、突然死してしまったら…
当然、保有していた資産が消失、遺族は取り出すこともできない、といったことが起こりえますよね。
そこで考えられたのがパスワードバンクです。
TSURUGI SWAPでは標準装備とすることが決まっています。
またこのパスワードバンクは、使い方によっては今後広がっていくであろう仮想通貨の世界において、非常に強力な武器となりえるものです。
なのでこのパスワードバンクの事業だけでも、十分に実業として耐えうる可能性を秘めていると思います!
TSURUGI SWAPの魅力はまだまだこんなもんじゃありませんが、まだ構想段階のものも多いのでこの辺りにさせていただきます。
ここからはTSURUGI SWAPで使用されるガバナンストークンであるTRGXのプレセールについてご案内させていただきます!
TRGXの価格は0.08ドル/枚です。
最低1000ドルからの受付で、以降は500ドル単位で金額を指定できます。
上限は30000ドルとなっており、上限以上の購入は出来ません。
購入には分散型ウォレット(メタマスク、トラストウォレット等)が必要になります。
購入後すぐにTRGVという配布用のトークンが配られます。
TRGXはそのTRGVのあるウォレットに、9月から毎月1/10ずつ配布されます。
毎月1/10ずつ配布されるので、すべて配布されるまで10か月かかります。
(配布にはスマートコントラクトを使用するため、分散型ウォレットが必要になります。間違ってもバイナンス等の取引所のウォレットを受け取りアドレスに指定しないでください!消失します!)
「ロックあるのかよ~」と少し残念に思われた方もいるでしょうが、安心してください!
DEXオープンの一か月前(9月)に、UNISWAPへTRGXが上場します!
UNISWAPへの上場価格は0.3ドルです。
毎月1/10しか配られなかったとしても、0.08ドル/枚で買っているのですから上場後にTRGXが0.8ドルまで上がってくれればその時点で元本回収です。
仮に上場後に価格が全く上がらなかったとしても、3か月で元本回収は可能です!
それでもロックがあることに抵抗を感じられる場合は、ICOで買うという手もありますよ!
(ICO価格0.2ドルーロック無し)
あまり煽りを入れるのは好きじゃありませんが、
先行した日本産DEXのガバナンストークンは、上場後1か月弱でICO比14倍を叩き出しました。
残念ながらその後に値段が急降下してしまいましたが、これは開発の遅さや海外マーケティングの失敗、ICOやプレセールにロックがなかったこと等様々な原因があったと思われます。
TSURUGI SWAPは日本の大手メーカーや銀行などのシステムを作ったエンジニアが開発を担当しており、また海外マーケティングにもしっかりと力を入れるとのことです。
先人の失敗を生かすべく、万全の態勢で開発とマーケティングを進めていくということです。
まだまだTSURUGI SWAPは知名度は低いですが、仮想通貨のインフルエンサーやYoutuber等も起用しており、徐々に人々の注目を浴びて行くと思います!
ここまで見てくださった方は、きっとTSURUGI SWAPにかなりの可能性を感じてくれていると思います!
実際にどうすれば買えるのか?
まずはZOOMをご覧になってみてください!
パパ主任研究員さんというブロガーの方が、非常にわかりやすく、TSURUGI SWAPの魅力を伝えてくれます。
★Zoomスケジュール★
TSURUGI SWAP説明会
・7/11(日) : 13:00〜14:30
・7/11(日) : 20:00〜21:30
・7/14(水) : 19:30〜21:00
・7/18(日) : 13:00〜14:30
・7/18(日) : 20:00〜21:30
・7/21(水) : 19:30〜21:00
・7/24(土) : 13:00〜14:30
・7/24(土) : 20:00〜21:30
・7/28(水) : 19:30〜21:00
・7/31(土) : 13:00〜14:30
・7/31(土) : 20:00〜21:30
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83524021152
ミーティングID: 835 2402 1152
忙しくて見ていられないという方は仕方ありませんが、もし都合が合うようでしたら見てみると理解が深まると思います。
また質疑応答のコーナーもあるので、不明な点はそちらで聞いていただくと運営の方から直接回答をいただけます。
また我々Team RhikyではLINEオープンチャットを開いています。
オープンチャット「TSURUGIスワップ情報共有部屋@Rhiky」
こちらではTSURUGI SWAPでわからないこと、不明な点等があればサポートいたします。
TRGXの購入希望者の方は入っていただくと今後の展開がスムーズになると思います。
(他のグループでTRGXを購入された方のオープンチャットでの質問、無関係な方の参加は固くご遠慮させていただきます)
もしTSURUGI SWAPに興味があっても、わからないことが多くて二の足を踏んでいるという方がおられましたら遠慮なくご参加ください。
我々Team RhikyはTSURUGI SWAP運営より代理店として活動が認められておりますので、購入前・購入後のサポートと運営からの最新情報の伝達なども素早く行うことが出来ます。
もしオープンチャットへの参加ができないという方がおられましたら、自己責任ではありますが下記より購入フォームの入力をお願いします。
【TSURUGIプレセール購入フォーム】(Team Rhikyオープンチャット内と同じリンクです)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc7442EJP75z66Y2mS94vBqQ0lZ0q7FAooBEoVhaapYqr4E7g/viewform
代理店特典としてこちらのリンクよりTRGXの購入をしていただくと、ボーナスとして購入金額の5%のTRGXが上乗せされます!!
注意事項をよくお読みになってから入力をお願いします。
特に最低価格1000ドル、その後500ドル単位であるというルールを理解していない人が多いです。また送金手数料を上乗せせずに送付して端数が出ているパターンも多いです。
かなり長くなってしまいましたが、TSURUGI SWAPの紹介と購入方法などをまとめさせていただきました!
まずはZOOMを見て、それから我々Team Rhikyのオープンチャットに参加していただいて、TRGXの購入という流れが自然かと思われます!
また諸事情によりやり取りが難しい方のために直接購入のリンクを貼らせていただきましたが、トラブルや入力の失敗があってもこちらでは一切の責任は負えませんのでご了承ください。
もしこの記事を読んでTSURUGI SWAPに可能性を感じた方は、一緒にTSURUGI SWAPを盛り上げていきましょう!!
免責事項として…
投資は自己責任で行うものです。
TRGX上場後の値動きに関しては市場の動きに委ねられますので、大きな利益が出ることもあればタイミングによっては損失が出る可能性もあります。
売却のタイミング等をこちらで指示することはできませんし、仮に損失が出たとしても我々が補填することはできません。
投資は必ず無くなっても良いお金で無理のない範囲で行ってください。
一部グループにおいて虚実を交えた文句で煽りを入れているグループがありますが、我々とは無関係です。
またこの記事は、TSURUGI SWAPに投資すれば必ず利益が上げられることを保証するものではありません。
予めご了承ください。
一撃○○倍!?底値のJACコインは今が買い!?
こんにちは、いかるがです!
最近ブログをさぼってました、すみません!(笑)
最近はトレジャー●ックスとかいう詐欺P2Pに資金もっていかれたり、
NB●Gとかいう早々にずっこけているトークンに腹を立てたり、あんまりいいことがありません(笑)
そんないかるがですが、最近少し面白そうな話を小耳にはさみました!
「JACコインというコインがもしかしたら来るかもしれない」
JAC?聞いたこともないしどこで上場してるの?
簡単に説明しますと、JACは台湾の取引所であるIDCMに上場しています。
数年前のICOブームに乗っかって上場したものの、他の草コインと同じように価値がダダ下がりして今は1JAC=0.0000001BTCというゴミ同然な価格になっております。
では何故このゴミみたいなコインが来るかもしれないのか?
実はこのJACの発行元がアニメの版権を持っており、昨今のNFTブームにあやかって立て直しを図ろうという動きがあるとのことです!
アニメの版権…トークン…ウッ!頭が…!
おのれ明智め…!
JACの立て直しに関してはIDCM公式内でも言及があり、JACはJAC+へ移行し発行枚数の調整や、発行元が商品販売で得たJAC+は買い支えやバーンに使われること、JAC+による限定商品は9月頃販売予定など企画段階ではありますが公式に動くことが明言されています!
正直「必ず上がる」とは申し上げにくいですが、現状だと「これ以上下がりようのないくらい低い価格」となっているJACを、宝くじ感覚で少量仕込んでみるのも面白いんじゃないかと思います!
繰り返しになりますが
この記事はJACが必ず値上がりするということを保証するものでもありません。
上がらなくても文句言わないでください(笑)
今だったら最低価格で立て直しを図ろうとしているコインを最低価格…縁故価格みたいなもので買えますよ~という内容です(笑)
面白そうだなーと思った方は、下のリンクよりIDCMに登録してJACの行く末を一緒に見守りましょう!
idcmtaiwan.io
6/3追記5/31に無事、JACはJAC+に生まれ変わってIDCMに上場いたしました!上場価格は0.0000001BTCでしたが、なんと既に0.0000003BTCまで上がっています!最低価格で買えた方おめでとうございます!上場して3日で3倍とは幸先良いのではないでしょうか?残念ながら買い板がなかなか立たない状況なので流動性は低いですが、運営が値段を上げていくためのテコ入れはこれからどんどん入れていくとの事です。NFT関連の拡充も行っていくということで期待が持てますね!今後もJAC+についての記事はアップしていきますので、JAC+を買った人も買おうと思っている人も乞うご期待です!